『精一杯頑張ってる人へ』 
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『ストロベリー』
あの人にあえてよかった
「幸せだよ」何て口にしてた・・・
本当はすごくつらかった
悲しかった・・・
「苦しい」何て思ったりした・・・
でも素直になれなかった
あの人にきらわれそうで
本当はもっと話したかった
でもなんだか怖くて話せなかった
その時はいつも
一人でそっと泣いてたよ
嘘の優しい言葉なんていらない
たった一言「好きだよ」って言ってほしかった
甘い言葉なんていらない
あの人と話せるだけでいい
あの人にあえてよかった
「幸せだよ」何て口にしてた・・・
本当はすごくつらかった
悲しかった・・・
フトその時涙がでた
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『蕾』
僕たちはまだ一人で何も出来ない子供だよ
例えさ大人になっても大切な事忘れるくらいなら
大人になんてなれなくていい
大きな美しい花になんてなれなくていい
人間として生きられるなら小さな小さな蕾でいい
今僕たちは蕾だよ
それでいいじゃない
大切なことちゃんと知ってる
当たり前の事ちゃんと知ってる
だから別に蕾でもいい
皆はどう思う?
やっぱ大きな花がいい?
「生きる」だけじゃいや?
僕たちは子供だよ蕾だよ
大きな花になる?蕾のままでいる?
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『青い地球』
この星は 僕らの星。
僕らの地球。
この星にいっぱいいっぱい
住んでいる。
おじいちゃんも。
おばあちゃんも。
友達だっている。
緑だっていっぱいある。
この星は 僕らの星。
僕らの地球。
青い地球。 青い空。
青い海。 緑の山。
生きる生き物。
すべて生あるもの。
あたたかい人。
優しい人。
皆いる。 この星。
僕らの星。
僕らの地球。 青い地球。
大切な大切な地球。
ムスウノホシノナカノ
ヒトツノチキュウ。
ヒトツノホシ。
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『悲恋』
「好き。」
フト出たその言葉。
終わりをつげるその言葉。
どうせ言ったって
変わらないのに。
あなたは
遠くへ行くのに。
恋しくて…
愛しくて…

あなたといた時が
楽しすぎた。
一人でいた時が
寂しすぎた。
だからよけいに
あなたがほしいと思った。
そばにいてほしいと思った。

あなたに出会う前
すごく孤独を感じていた。
でもあなたに出会って
今まで…
孤独など感じなかった。
それだけあなたの存在は
私にとって大きいものだった。

「好き。」
フト出たその言葉。
終わりをつげるその言葉。

どうして言ってしまったんだろう。

どうせ言ったって
変わらないのに。
あなたは遠くへ行くのに。
恋しくて…
愛しくて…

どうして言ってしまったんだろう。

また一人孤独を感じる…
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『恋う』
何かを一生懸命する彼は格好悪いですか?
 彼のためなら何でもする私はズルイですか?
彼に彼女がいて別れてほしいと思うのはズルイですか?
 でも私は人だからやっぱ自分が一番かわいいです。
それはズルイ事ですか?
 私が彼をいとりじめしたいのはやっぱダメですか?
恋しいです。あの人がほしいです。でも話せません。
 すごく苦しい・・・
 すごく哀しい・・・
 すごく切ない・・・
努力したらあの人は私を好きになってくれますか?
 いつも明るくしてたら好きになってくれますか?
夢を追うあなたが私は大好きです。
 苦しいけどあなたが幸せであってほしい。
あなたは私の心を奪っていきました。
 でもあなたの心を奪う事は出来ませんでした。
そして私の中には「恋う」この事を残していきました。
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